バーコードの実用化から50年が経過
4月 03, 2023 12:16 Asia/Tokyo
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バーコード
「小売業界のグローバル化」を促してきたバーコードが、実用化から50年を迎えました。
フランス通信によりますと、スーパーマーケットでの精算に変革をもたらし、「小売業界のグローバル化」を促してきたバーコードが3日月曜、実用化から50年の節目を迎えました。
現在、世界では毎秒7万点の商品が取引され、商品のバーコードをスキャンする際の特徴的なデジタル音は1日に約60億回鳴る計算になります。
バーコードを発明した米国のノーマン・ウッドランド氏とバーナード・シルバー氏が1952年に特許を取得し、その約20年後の71年、米国人エンジニアのジョージ・J・ラウアー氏がこの技術を改良し、実用化に向けて動き出しました。
さらに73年4月3日、大手の小売・食品会社によって共通商品コードが承認された。翌74年6月26日に、バーコードを使用した初めての取引が米オハイオ州で行われました。
バーコードは今でこそ当たり前となっているものの、その技術は、精算の迅速化や商品追跡、在庫管理の改善など小売業界に大変革をもたらしました。
もっとも現在では、スマートフォンで読み取り、より多くの情報を伝えることができるQRコードとの競争に直面しており、その需要は減少しつつあるかもしれない、との見方がなされています。
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