米紙ワシントン・ポストのライアンCEOが8月に退任へ
6月 13, 2023 17:35 Asia/Tokyo
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米紙ワシントン・ポストのフレッド・ライアン最高経営責任者
米紙ワシントン・ポストのフレッド・ライアン最高経営責任者(CEO)が、この8月で退任することが明らかになりました。
ロイター通信によりますと、ワシントン・ポストは12日月曜、ライアンCEOが8月に退任すると発表しました。
ライアン氏は退任後、ロナルド・レーガン大統領財団で米国の政治的分断の修復に取り組む超党派組織を率いることになっています。
ライアン氏は、アマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏がワシントン・ポスト紙を買収してから約1年後の2014年9月にCEOに就任し、同紙のデジタル化を推進してきました。ライアン氏のCEO在任中に同紙はデジタル購読を拡大、13件のピューリッツアー賞を受賞しました。
また、28カ国で1900以上のサイトにサービスを提供するクラウドベースのデジタルプラットフォーム「ArcXP」を立ち上げています。
なお、現時点ではライアン氏の後任は未定で、「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団」創設時にCEOを務めたパティ―・ストーンザイファー氏が暫定CEOを務めることになっています。
ストーンザイファー氏はアマゾン・ドット・コムとロックフェラー財団の取締役も務めています。
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