Pars Today
米上院議員らは、同国の人種差別的政策を推進させる中、イランなど4か国の国籍を持つ市民によるアメリカの農業部門での活動を制限する法案を可決しました。
イルナー通信が27日木曜、報じたところによりますと、アメリカ上院でのこの法案の可決により、今後は中国、イラン、北朝鮮、ロシアの4ヶ国の国籍を持つ市民による農地の購入が制限され、農業関連の職業への就職も禁止されることになります。
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