視点
英ジャーナリストが西側政治家を批判、「恥を知れ、悪魔ども」
3月 12, 2024 20:17 Asia/Tokyo
英ジャーナリストのリチャード・マドハースト氏がソーシャルネット「X」への投稿で、シオニスト政権イスラエルによる犯罪に対する西側諸国の政治家らの二重基準を批判しました。
マドハースト氏は「X」において、「西側諸国の政治家は、『ラマダーン(イスラム教徒の断食月、イランではラマザーン)おめでとう』とさえ言えば、自らの友愛を示せるのだろうか? あなた方はガザ市民がラマザーンやクリスマスを祝えない文字通りの原因である。ガザには何の食料もない。彼らは何の食事でイフタール(1日の断食明けの食事)をするというのか?動物用の飼料でか?恥を知れ、悪魔ども」と投稿しました。
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