ハマス:「パレスチナのジャーナリストはガザの惨状を報道すべき」
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パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスのカセム報道官が声明を発表し、在外パレスチナ人ジャーナリストやメディア活動家に対し、公式・非公式を問わず、パレスチナ・ガザ地区の困難かつ壊滅的な人道状況を考慮するよう求めました。
(last modified 2026-06-24T07:37:18+00:00 )
6月 24, 2026 16:34 Asia/Tokyo
  • パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスのハゼム・カセム報道官
    パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスのハゼム・カセム報道官

パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスのカセム報道官が声明を発表し、在外パレスチナ人ジャーナリストやメディア活動家に対し、公式・非公式を問わず、パレスチナ・ガザ地区の困難かつ壊滅的な人道状況を考慮するよう求めました。

【ParsToday西アジア】シャハーブ通信によりますと、ハマスのハゼム・カセム(Hazem Qasem)報道官は声明において「これほどの圧力にもかかわらず、ガザ住民は依然として未来への希望を抱いている」と強調しています。

また「人々は、無事に戻れるかどうか、爆撃の標的になるかもしれない、あるいは戻った時には自らのテントが燃えている可能性は全く分からないまま、自らのテントを離れる」と語りました。

さらに「ガザの人々の1日は、早朝から生活の最も基本的な必需品を探すことから始まる。飲料水の確保から、事実上破壊された乗り物の利用まで、あらゆる手段を講じる。病院は崩壊し、医薬品は不足し、教育制度は崩壊している」と述べています。

加えて「人々は汚水があふれ出し荒廃した通りを歩き、住む場所を失った人々は下水溝のそばでのテント設営を迫られている。これらのテントは、夏の猛暑の中ではその住人にとってまるで窯の中にいるに等しい」としました。

カセム報道官はこれに先立ち、ガザ地区の現状を「絶え間ない流血」と表現し、強い言葉で世界の沈黙と無策を批判する声明を発表して、「ガザには今なお血塗れの傷が存在し、悲しみと恐怖が根付いている」と表明していました。

 


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