トランプ大統領補佐官の対イラン発言が誇張でしかない理由とは?
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20日に始動した第2次トランプ米政権のマイク・ウォルツ国家安全保障問題担当大統領補佐官が、「来月中にもイランに関する重要な決定を下す」と、歴代政権と同様の誇張した反イラン発言を展開しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
1月 21, 2025 15:03 Asia/Tokyo
  • 第2次トランプ米政権のマイク・ウォルツ国家安全保障担当大統領補佐官
    第2次トランプ米政権のマイク・ウォルツ国家安全保障担当大統領補佐官

20日に始動した第2次トランプ米政権のマイク・ウォルツ国家安全保障問題担当大統領補佐官が、「来月中にもイランに関する重要な決定を下す」と、歴代政権と同様の誇張した反イラン発言を展開しました。

【ParsToday国際】ウォルツ補佐官は「イスラエルの行動によりイランは弱体化した」「イランの防空網は破壊された」と主張しました。これは、イランに対するアメリカの非現実的な願望と幻想を表現したものであると言えます。

昨年10月下旬のイスラエルによるイラン攻撃でイランの防空システムが破壊されたというウォルツ氏の主張は、最近のイランが新たな防空、対ミサイル、対無人機システムを公開し、大規模防空演習を実施したことからも、その誇張ぶりが明らかになっています。

10月のイスラエルによる攻撃で被害を受けたイランの防衛システムは、即座に修復され、復旧しました。

もうひとつは、イラン・イスラム共和制の弱体化というアメリカの夢想であり、これは第1次トランプ政権中に、イランに対する最大限の圧力行使キャンペーンの立案と実行を通じて追求されていました。

アメリカは、イランがアメリカの非合理かつ違法な要求を呑むことを期待して、最も厳しい制裁を行使しましたが、バイデン前政権も認めていたようにそれは失敗し、イランは最大限の抵抗政策を採用することで効果的に反撃しました。

 


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