海運大手マースク「ハイファ港への運航を停止」
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世界最大の海運会社マースク(本社:デンマーク)が、西アジア地域の緊張増大を理由として、イスラエル占領地にあるハイファ港への自社船舶の運航を見合わせることを発表しました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
6月 21, 2025 17:00 Asia/Tokyo
  • 海運大手マースク
    海運大手マースク

世界最大の海運会社マースク(本社:デンマーク)が、西アジア地域の緊張増大を理由として、イスラエル占領地にあるハイファ港への自社船舶の運航を見合わせることを発表しました。

【ParsToday国際】 マースクが発表した声明によれば、この決定は20日に発効し、同社の従業員、貨物、船舶の安全確保が目的だということです。

同社は声明の中で「地域の治安状況を継続的にチェックしており、当社の船舶は追って通知があるまでハイファ港への運航を控える」と強調しました。また、「代替ルートの提供に向けて顧客と必要な調整を行っている」とも表明しています。

ロイター通信、シートレード・マリタイム・ニュース、トレードス​​クリーナーなどの各国際メディアもマースク社の決定を確認しています。また、これらの報道によりますと、今回の決定の主な要因はイスラエル北部での戦闘の激化とハイファの施設への最近の攻撃だとされています。 マースク社が安全上の懸念からイスラエル港湾への運航を停止したのは今回が初めてではありませんが、危機の深刻化の中での今回の運航停止は、今回の紛争が地域の海上輸送経済に及ぼす影響が拡大していることを裏付けています。

 


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