アメリカで、黒人が人種差別の犠牲に
7月 19, 2016 19:31 Asia/Tokyo
新たな世論調査の結果、アメリカの多くの黒人が、自分たちは人種差別の犠牲になっていると考えていることが分かりました。
イルナー通信によりますと、アメリカのシンクタンク、ピュー研究所が行った最新の世論調査の結果、この調査に参加した黒人の65%が、アメリカでの黒人の生活は、白人のそれよりもはるかに困難だと考えており、白人の27%も同じ考えを持っています。
また、黒人の62%が、自分たちは人種差別の犠牲になっていると考え、「白人がアメリカで持つ多くの社会的な権利を、黒人は享受していない」と語っています。
この調査は、7月5日から7日まで、アメリカの4602人を対象に行われました。
この他、ヒスパニック系アメリカ人の3分の1以上が、黒人としてアメリカで暮らすことは、白人として暮らすことよりもはるかに難しいとしています。
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