対イラン攻撃をめぐり欧米指導者間の亀裂が拡大
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米CNNが「ドナルド・トランプ米大統領は、対イラン攻撃への不参加を理由に一部のヨーロッパ同盟国を批判した」と報じました。
(last modified 2026-03-07T05:22:24+00:00 )
3月 07, 2026 14:05 Asia/Tokyo
  • 英国のキア・スターマー首相(右)と米国のドナルド・トランプ大統領(左)
    英国のキア・スターマー首相(右)と米国のドナルド・トランプ大統領(左)

米CNNが「ドナルド・トランプ米大統領は、対イラン攻撃への不参加を理由に一部のヨーロッパ同盟国を批判した」と報じました。

CNNは「トランプ大統領は英国のキア・スターマー首相に非難の矛先を向け、イギリスが対イラン攻撃での利用目的によるインド洋・チャゴス諸島の英国軍基地使用をアメリカに許可しなかったことを非難した」と報じています。

さらに、トランプ大統領は英国首相への批判に加えて、スペインのペドロ・サンチェス首相を槍玉にあげ、社会主義指導者たる同首相が米国のイラン攻撃に反対したことを受け、米国としてスペインに対し通商停止や関税制裁など全面的な制裁を課すと警告しています。

CNNによりますと、欧州の首脳らは一方ではペルシャ湾の同盟国を支援し、NATO北大西洋条約機構の安全保障の傘を引き続き提供し、今後予想される対ウクライナ和平協定への参加が依然として欠かせない存在としてのアメリカをなだめようとしてきました。

しかし欧州諸国はその一方で、多くの国でその合法性が認められない上、自国でも非常に不評な戦争への関与を減らしています。

 

 


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