世界保健機関:「イラン石油施設への攻撃は人々の健康に害を及ぼす
3月 10, 2026 22:07 Asia/Tokyo
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WHO世界保健機関のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長
WHO世界保健機関が米国とシオニスト政権イスラエルに対し、イランの石油施設に対する攻撃について警告しました。
メフル通信によりますと、イスラエルとアメリカによるイランの燃料・石油タンクへの攻撃を受けて、テドロス・アダノム・ゲブレイェススWHO事務局長は、「石油施設への攻撃は、食料、水、大気資源を汚染することであり、子ども、高齢者、基礎疾患を持つ人々に危害を及ぼす可能性がある」と語っています。また、レバノンのインフラに対するイスラエルの攻撃を批判し、「去る2月28日以降、レバノンの医療従事者9人が殺害された」と述べました。
さらに「WHOはイラン、レバノン、イラク、および全ての被害国の状況を注意深く監視するとともに、保健システムの機能維持、地域社会の保護、健康リスクの軽減に向けて地元当局を支援してい」とコメントしています。
そして「私は全ての関係者に対し緊張緩和とともに、公衆衛生へのさらなるリスク、医療施設や職員への影響、そして地域全体での紛争のさらなる激化の防止を呼びかける」としました
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