米国人専門家:「ディモナ攻撃でイランの能力は否定不可能に」/独誌:「イラン中部ナタンズ攻撃はトランプ氏の弱点」
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アメリカの軍事専門家ダニエル・デービス氏が「イランがシオニスト政権イスラエル占領地内のディモナを攻撃したことは、イランの軍事力が無視できないものであることを証明した」と認めました。
(last modified 2026-03-23T10:07:03+00:00 )
3月 23, 2026 19:04 Asia/Tokyo
  • イランがイスラエル占領地をミサイル攻撃
    イランがイスラエル占領地をミサイル攻撃

アメリカの軍事専門家ダニエル・デービス氏が「イランがシオニスト政権イスラエル占領地内のディモナを攻撃したことは、イランの軍事力が無視できないものであることを証明した」と認めました。

米国とイスラエルによるイラン中部ナタンズ核施設への攻撃への報復として、イランはイスラエル占領地のディモナ及びアラドの両都市にミサイル攻撃を行いました。これら2つの地域は、イスラエルの軍事核開発計画に関連する施設を含む、機密性の高い施設群の近くに立地しています。

イスナー通信によりますと、退役米兵でもあるデービス氏は、イランによるディモナへのミサイル攻撃について「この作戦は、イランが相当な軍事力を有するという紛れもない現実に加えて、それに対し米国およびシオニスト政権の高度な防衛システムが脆弱であることを示している」と述べました。

また、アメリカの軍国主義的なアプローチを批判するとともに、今回の出来事が「防衛上の優位性は考えられているほど絶対的なものではない」という事実を浮き彫りにしていると強調しました。そしてアメリカ当局者に対し、具体的な成果がないまま勝利が間近だなどとすると傲慢な発言を止めるよう忠告しています。

ナタンズ攻撃の試みはトランプの弱さを露呈

一方、ドイツの雑誌「フォークス」は、「米国とイスラエルがイランの平和目的のナタンズ核施設攻撃を狙ったことは、ドナルド・トランプ米大統領が対イラン戦争を継続する能力を失っていることを物語っている」と報じました。同誌はまた「トランプ氏はこれ以上愚鈍な事柄を思いつくことは無理だっただろう!」と揶揄しています。

 

 


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