米国際政治学者ミアシャイマー氏;「トランプ氏は窮地に追い込まれ、必死にもがく」
8月 25, 2026 14:34 Asia/Tokyo
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アメリカの国際政治学者でシカゴ大学教授のジョン・ミアシャイマー氏
アメリカの国際政治学者・ミアシャイマー氏が「イランに対する経済的圧力計画も奏功しないだろう。その理由は、トランプ大統領が軍事戦争に敗れ、窮地に立たされ、必死にもがいているからだ」との見解を示しました。
【ParsToday国際】IRIB通信によりますと、米シカゴ大学で政治学の教鞭を執るジョン・ミアシャイマー教授は、イランに対する米国の経済的圧力強化が成功する可能性を否定し、「アメリカはイラン経済を完全な孤立には追い込めない上、自らの政策によって多くの国を米国から遠ざけてしまった」と述べています。
また「イランの視点からすれば、米国とシオニスト政権イスラエルは存在面の脅威とみなされており、そのような脅威に直面している国は、経済的圧力に容易に屈しないだろう」と語りました。
さらに、中国がイランにとって最大の貿易相手国であることを指摘し、「イランに対する経済圧力計画は成功しないだろう。中国はこの政策に賛同しないと表明しており、ロシアも同様の対応は取らないだろう」とコメントしています。
加えて「アメリカはイランにとってのみならず、中国やロシアにとっても脅威である。中国とロシアは、この戦争におけるイランの勝利に根本的な利益を持っている」と語りました。
そして最後に「トランプ米大統領は今や窮地に陥り、必死にもがいている。それは、彼が自らを戦争に巻き込んでその中で敗北しているからだ。そして彼は最終的に、アメリカ史上最大の外交政策上の大惨事として悪名高い存在となるだろう」と結んでいます。
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