「アメリカとロシアは最終戦争に向かっている」
10月 10, 2016 16:41 Asia/Tokyo
アメリカの政治アナリストが、シリアとウクライナの状況は、アメリカとロシアが最終戦争に向かっていることを示しているとしました。
このアナリストは、プレスTVのインタビューで、「われわれはアメリカとロシア、あるいはロシアとNATO北大西洋条約機構との衝突に向かっている」として、「ウクライナやシリアの状況は、いずれもアメリカがロシアとの衝突を必要としていることを示している2つの例だ」としました。
ロシアは弾道ミサイル・イスカンデルを、NATOに属するバルト三国の国境付近のカリーニングラードに配備すると発表しました。
こうした中、ポーランドとリトアニアも、この行動に対する懸念を表明し、NATO加盟国に対して、これに抗議するよう求めました。
リトアニアは、イスカンデルの改良型ミサイルの射程距離は700キロで、これはカリーニングラードからドイツ・ベルリンの距離だとしています。
このアナリストは続けて、「ロシアはミサイルを国内に移動しており、これは独立国であればできる行為だ」としました。
さらに、「ロシアはこの行動により、アメリカとNATO加盟の同盟国がウクライナのクーデター誘導後からロシア国境付近で行っている、挑発的な軍事演習に対抗している」と強調しました。
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