日本、韓国、アメリカの3カ国が合同軍事演習
10月 23, 2016 15:49 Asia/Tokyo
韓国軍が、アメリカ軍、日本自衛隊とともに、韓国のチェジュ島沖合いで合同海上軍事演習を開始しました。
韓国・ヨンハプ通信によりますと、韓国軍の関係者は、この演習は、北朝鮮の核・ミサイル計画に対抗することを目的としたものだと発表しました。
この演習への参加を口実に、アメリカは、イージス駆逐艦「マッキャンベル」、MH60ヘリコプターやP3海上哨戒機などを地域に派遣しています。
日本も、自衛隊の駆逐艦「ありあけ」を、韓国もイージス駆逐艦「栗谷李珥」を参加させています。
北朝鮮は、今月20日、3カ国による海上合同軍事演習を非難し、それに対して対抗措置を取ると警告していました。
北朝鮮政府はこれ以前、軍に臨戦態勢を指示するとともに、アメリカに対し、地域で思いもよらぬ恐ろしい悲劇が起こることの責任を受け入れるよう警告していました。
日本、韓国、アメリカによる合同海上軍事演習は、韓国とアメリカが先週、北朝鮮の核攻撃の可能性の拡大について調査するための共通の戦略に関して合意した後に開催されています。
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