中国・人民日報、「アメリカの選挙はこの国の病的な民主主義を明らかにした」
11月 09, 2016 15:32 Asia/Tokyo
中国共産党機関紙の人民日報が、アメリカ大統領選挙を批判し、「この選挙で誰が勝利するかは重要ではなく、重要なのは、今回の選挙がアメリカの病的な民主主義を世界に示したことだ」と報じました。
また、今回のアメリカの選挙は、この国の歴史の中で最も穢れた選挙だったとしました。さらに、クリントン、トランプの両候補は、選挙の討論会で恥ずべき内容を提起したとし、「一国の指導者になろうとする人物から、このような内容が口にされたことは、アメリカの民主主義が一面は黒く、また別の面は病的であることを示しており、現在それが明らかになっている」としました。
人民日報は、今回のアメリカの選挙は初めから混乱続きだったとし、最終的に、それぞれの党が圧力により、指名候補について合意に達したと強調しました。
また、「アメリカ経済は良好な状況にはなく、この国の軍事政策も失敗している。こうした中、国内では不法移民や武器による暴力、その規制といった問題が未解決のまま残っている」と伝えました。
タグ