中国が日本の対台湾窓口機関の名称変更に不快感
12月 28, 2016 16:54 Asia/Tokyo
日本の対台湾窓口機関「交流協会」が「日本台湾交流協会」に名称を変更すると発表したことに対して、中国はこれに不快感を表しました。
日本は中国と外交関係を持つ世界の多くの国と同じように、台湾と非公式の関係のみを有しています。交流協会は、インターネットサイトで、1月1日付けで名称を日本台湾交流協会とすることを発表しました。
中国外務省の華春瑩報道官は、台湾問題における中国の確立した立場を強調すると共に、「中国は『一つの中国、一つの台湾』を作るためのあらゆる努力を行っており、『二つの中国』に反対する」としました。また、「台湾問題における日本のマイナスの行動に関しても、我々は強い不快感を有している」としました。
華報道官は続けて、「中国は日本に対して、一つの中国という政策を守り、両国の関係に新たな緊張を生じさせないよう求める」と語りました。
中国の内戦終結で、国民党勢力は、共産主義勢力に敗北すると、台湾に移住しました。中国は常に、台湾を中国本土に戻すために必要ならば武力を用いると述べています。
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