アメリカ国民が、政府の外交政策にブーイング
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アメリカの雑誌ナショナル・インタレストが、「アメリカ国民は、傲慢な妄想者らが外交政策を支配していることに疲れ果てていることから、トランプ氏に票を投じた」と報じました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
1月 02, 2017 20:33 Asia/Tokyo
  • アメリカ国民が、政府の外交政策にブーイング

アメリカの雑誌ナショナル・インタレストが、「アメリカ国民は、傲慢な妄想者らが外交政策を支配していることに疲れ果てていることから、トランプ氏に票を投じた」と報じました。

ナショナル・インタレストは、外交政策に対するアメリカのアプローチを取り上げ、収束する気配のない中東の情勢不安や、最近のアメリカ政府の問題の元凶は、同国の政治家のこの上ない傲慢さにある、としています。

また、「次期大統領に選ばれたトランプ氏が、選挙戦での公約を実行し、大統領府や国務省から傲慢さを払拭するよう希望する」としました。

さらに、「アメリカの政府関係者の間では、国外での侵略行為によりアメリカに免疫をつけることができる、という確信が存在するが、アメリカがいつの日か、その傲慢さを原因とする過ちをやめなければ、外交政策に対して新たな考え方を持ち、より現実的な見解を持つべきだ」と報じています。

ナショナル・インタレストはさらに、「アメリカ国民は世界各国のアメリカの協力における抜本的な変化を待ち焦がれており、そうした願望の1つがトランプ氏への投票という形で現れた。当初からアメリカの外交政策に関する共和党のアプローチに疑問を呈していた人々は、国外特に、中東でのアメリカの戦争は、非常に大きな過ちであり、この地域を情勢不安に陥れたのはアメリカだ」としました。