トランプ氏が、トヨタ自動車に多額課税で警告
1月 06, 2017 17:31 Asia/Tokyo
アメリカのトランプ次期大統領が、トヨタ自動車に対し、「メキシコでアメリカ市場向けに自動車を生産するなら、多額の税金を課す」と警告しました。
プレスTVによりますと、トランプ次期大統領は、5日木曜、「トヨタは、アメリカ国内に工場を建設するか、多額の税金を支払ってメキシコにそれを建設するかの一方を選択しなければならない」と述べました。
トヨタは、2015年4月、メキシコ西部に工場を建設する計画を発表していました。
トランプ氏はこれ以前、アメリカの自動車メーカー・フォード社にも同様の警告を発し、同社のメキシコでの工場建設を断念させました。
フォード社は、「メキシコに新しい工場を建設する代わりに、ミシガン州の工場に7億ドルを投資することを選んだ」と表明しました。
この企業は、メキシコに高級車製造のため16億ドルの新工場を建設する予定でした。
トランプ氏は選挙戦の中で何度となく、「国外に工場を設けているアメリカ企業にさらに多くの税金を課すことを考えるだろう」表明していました。
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