台湾、「アメリカは同盟国」
2月 02, 2017 18:24 Asia/Tokyo
台湾の関係者が、中国の怒りを引き起こす可能性のある表明を行い、アメリカを台湾の同盟国だとしました。
イルナー通信によりますと、中国は以前、台湾の関係者に、独立の道を進み、「一つの中国」の原則を踏みにじる行為を控えるよう警告していました。
アメリカのトランプ大統領の就任と、彼が一つの中国の原則に従わないと強調したことで、アメリカと中国の関係は悪化しています。
アメリカに駐在する台湾大使は、アメリカでの新政権の誕生に注目し、両者の関係が改善することに期待感を表しました。
さらに、「台湾とアメリカは文化、技術、貿易、観光、教育などの分野で関係を拡大することができる」としました。
こうした中、中国は、台湾に対する経済的な圧力を増加するため、同国の観光客の台湾への渡航を妨害しています。統計によれば、台湾に渡航する中国人観光客の数は2016年、前年に比べて16%、67万人減少したということです。
中国と台湾は1992年、この地域においてとられるいかなる措置も一つの中国の原則に従うということで合意しました。
中国は台湾を自国の領土の一部と見なしています。
タグ