アメリカ司法機関が政府に反する立場
2月 13, 2017 15:16 Asia/Tokyo
アメリカワシントン州のファーガソン長官が、アメリカ政府高官が解任される可能性が高いことを明らかにしました。
ロイター通信によりますと、ワシントン州のファーガソン司法長官は、12日日曜、「イスラム圏7カ国の市民のアメリカ入国禁止に関する大統領令の問題が最高裁判所に上訴されれば、政府の一部高官が解任されることになる」と語りました。
こうした中、ホワイトハウスのミラー大統領補佐官は、連邦控訴裁判所が、即時停止の仮処分の決定に対する政府側の不服申し立てを退けたことを批判し、この決定は司法による権力の独占だとしました。
司法権の優勢により、政府は、裁判所を監視、管理する権限を持っていません。
サンフランシスコ連邦控訴裁判所は、トランプ大統領の反移民令の執行停止を命じた一審の判断を支持しました。
トランプ大統領は、少し前、イランを含むイスラム圏7カ国の市民のアメリカ入国を禁じる大統領令に署名しました。
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