OPEC、産油量削減政策を継続
2月 22, 2017 14:39 Asia/Tokyo
OPEC石油輸出国機構のバーキンド事務局長が、OPECの産油量削減政策の継続を明らかにしました。
フランス通信によりますと、バーキンド事務局長は、21日火曜、「OPECは、加盟国と非加盟国の間の産油量の削減に関する合意が実を結ぶことを期待している」と語りました。
また、「OPECの加盟国と非加盟国の合意は、国際市場の原油価格をさらに上昇させるための土台を整えることになる」としました。
バーキンド事務局長によれば、OPEC加盟国は、これまで、産油量削減に関する取り決めを90%まで遵守しており、さらなる産油量の削減を検討しているということです。
昨年末に得られた産油量の削減に関する合意により、加盟国は、生産枠を日量3250万バレルから3300万バレルとすることに決定しました。
OPECは、世界の石油産業が、世界のエネルギー需要を満たすために、2040年までにおよそ10兆ドルの投資を行う必要があると予想しています。
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