ロシア外務省、「イランの上海協力機構への加盟申請を検討」
1月 22, 2016 17:17 Asia/Tokyo
ロシアが、イランの上海協力機構への加盟申請を検討するとしました。
ロシア・スプートニク通信がモスクワから伝えたところによりますと、ロシア外務省のザハロワ報道官は、包括的共同行動計画の実施の始まりと、イランに対する国際的な制裁の解除により、イランが上海協力機構に加盟する条件が整ったとしました。
ザハロワ報道官はまた、「包括的共同行動計画の実施は、イランに対する国際的な制裁の解除の始まりとみなされ、これはイランの上海協力機構への加盟申請を検討する道を開いた」と述べました。
上海協力機構は、経済的、安全保障的な国際機構のひとつで、中国、ロシア、タジキスタン、カザフスタン、キルギス、ウズベキスタンが正式な加盟国となっています。
イランは以前に、この国際機構への正式な加盟申請を行っています。
イランのもっとも親密な友好国のロシアと中国は、イランの上海協力機構への正式な加盟を支持しています。
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