ローマ法王が、全世界の核兵器廃絶を強調
3月 30, 2017 21:40 Asia/Tokyo
ローマ法王フランシスコ1世が、全世界からの核兵器の廃絶に向けた集団的、多角的な努力を求めました。
イスナー通信によりますと、フランシスコ1世は29日水曜、アメリカ・ニューヨークでの国連での核兵器禁止条約交渉へのメッセージにおいて、「世界は、核の抑止力を超えて行動する必要がある」と語っています。
このメッセージではまた、特にテロやサイバー面でのセキュリティー、環境問題、貧困といった21世紀における主要な脅威に立ち向かうには、核の抑止力では効果がなく、核兵器の使用がもたらす人道面、環境面での大惨事は懸念すべきものだとされています。
核兵器禁止条約交渉は、27日月曜からニューヨークで開始されています。
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