在米イラン人が、トランプ大統領のイスラム圏移民入国禁止令をめぐり提訴
4月 18, 2017 11:54 Asia/Tokyo
アメリカ在住のイラン人が、イスラム圏6ヶ国の出身者のアメリカ入国を禁止するアメリカ大統領令を不服とし、裁判所に提訴します。
イルナー通信によりますと、トランプ大統領が署名した大統領令は、イスラム圏6ヶ国の出身者に対するアメリカ入国を禁じていますが、アメリカ在住のイラン人らはこの命令を不服とし、アメリカの裁判所に提訴する意向です。
今回の大統領令により、イラン国籍を持つ学生や研究者のアメリカ入国が制限されています。
一方、イスラム教徒を支持する団体・アメリカ国際イスラム教徒連盟も、アメリカのほかのイスラム教徒の活動団体と連携し、先月トランプ大統領の命令を理由に、裁判所に提訴しました。
アメリカの警察は17日月曜、カリフォルニア州ロサンゼルスで行われた、トランプ大統領の移民排斥政策に抗議する集会において、抗議者8名を逮捕しています。
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