フランス大統領選挙、マクロン氏とルペン氏が決選投票
4月 24, 2017 13:07 Asia/Tokyo
フランスの大統領選挙で、マクロン前経済大臣と国民戦線のルペン党首が決選投票に進みました。
フランス大統領選挙は、23日日曜、厳戒態勢の中で投票が行われました。
イタルタス通信によりますと、フランス内務省は24日月曜未明、「マクロン氏は得票率およそ23.8%、ルペン氏は21.6%強で、この2人が決選投票に進むことになった」と発表しました。
この他、フィヨン元首相の得票率はおよそ20%、メランション元共同党首が19.5%でした。
今回の開票結果の発表を受け、パリで反ファシズムを掲げる数百人規模の抗議デモが行われ、警官隊との間で衝突が起こりました。
この中で、デモ隊2名が負傷、3名が逮捕されました。
デモ隊は、警官に向かって瓶や爆竹などを投げました。
パリ第10区では、自動車5台に火がつけられました。
ナントでも、大統領選挙の結果に怒りを抱いたデモ隊が警官隊と衝突しました。
フランス大統領選挙の決選投票は、5月7日に実施されます。
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