北朝鮮政府関係者、「中東でのテロ組織結成の要因はアメリカ」
6月 05, 2017 13:52 Asia/Tokyo
北朝鮮の外交官の1人が、中東におけるアメリカ政府の敵対的な政策を批判し、中東地域での全てのテロ組織の結成の要因はアメリカであるとしました。
この外交官は、クウェートのメディアのインタビューで、中東地域での複数のテロ組織の活動に触れ、「中東でのアルカイダやISISを初めとするすべてのテロ組織の結成や活動の原因となっているのはアメリカだ」と語っています。
また、「アメリカは常に、世界各地で対立や分裂を助長する政策を実施している」と述べました。
さらに、朝鮮半島におけるアメリカの干渉的な政策に触れ、「アメリカは常に、北朝鮮に対して威嚇的な行動をとっているが、北朝鮮はこうした行動の全てに回答を示すだろう。アメリカが北朝鮮の主権を侵害した場合には、アメリカの軍事拠点は北朝鮮の標的となる」としています。
また続けて、「北朝鮮は常に、朝鮮半島における平和の確立を支持しているが、自国の主権について他国と取り引きするつもりはない」と語りました。
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