ミャンマーで、治安部隊の攻撃により3人が死亡
6月 22, 2017 15:26 Asia/Tokyo
ミャンマー西部ラカイン州で、ロヒンギャ族のイスラム教徒に対する治安部隊の攻撃により、3人が死亡しました。
フランス通信によりますと、ミャンマーの各メディアは22日木曜、これらのイスラム教徒がラカイン州の山岳地帯において、治安部隊の攻撃により死亡したと報じています。
ロヒンギャ族のイスラム教徒7万人以上が、昨年10月にミャンマーの治安部隊による弾圧が開始されて以来、バングラデシュに避難しています。
情報筋は、ミャンマーの治安部隊による子どもの虐殺、人々の焼殺、集団強姦などの実態を報じており、国連の調査官はこれらの行動を人類に対する犯罪であるとしています。
ミャンマー政府は、こうした批判を否定しており、国連事実調査委員会の同国への立ち入りや活動を許可していません。
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