パキスタンで、断食明けの祝祭が実施
6月 26, 2017 11:36 Asia/Tokyo
パキスタンで、新月が観測されたたことから、26日月曜を断食明けの祝祭にあたるイスラム暦のシャッヴァール月1日としました。
イルナー通信によりますと、パキスタン全国で26日、断食明けの祝祭に際しての礼拝が行われたということです。
パキスタン政府は、今年の断食明けの公休日を3日間としています。
パキスタンでは、首都イスラマバードをはじめ、大都市の住民は、この祝祭期間中、親戚訪問や帰省のために、地方都市に移動します。
このところ、パキスタン全国の商業地は、大勢の人でにぎわっていました。
パキスタンのテレビ局や報道各社も、断食明けの祝祭や祝賀のムードに満ちた番組を中心としたプログラムを組んでいます。
こうした中、パキスタンの治安部隊も警備やテロ対策のため、全土で警戒態勢を敷いています。
パキスタンでは、西部クエッタや北西部のパラチナルをはじめとする各地で、この数日テロが相次いで発生しており、数百人が死傷しています。
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