CIA長官、「朝鮮半島危機で、核戦争勃発は差し迫っていない」
8月 14, 2017 17:02 Asia/Tokyo
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ポンペオ長官
アメリカ・CIAのポンペオ長官が、「アメリカが北朝鮮との核戦争に瀕していることを示す情報はまったく存在しない」と語りました。
フォックスニュースのインターネットサイトによりますと、ポンペオ長官は13日日曜夜、このニュースチャンネルのインタビューで、北朝鮮に対するトランプ大統領の威嚇を支持し、一方で、「朝鮮半島危機に関して、核戦争が差し迫っているという情報はまったく存在しない」としました。
アメリカと北朝鮮の緊張は、トランプ大統領の好戦的な立場により、このところ高まっています。
トランプ大統領は軍事攻撃を行うとして北朝鮮を脅迫しています。
ポンペオ長官はまた、ベネズエラ危機についても、トランプ大統領はベネズエラを威嚇することで、民主主義の再生を期待しているとしました。
中南米諸国のほとんどは、ベネズエラにおける軍事的な選択肢を提示したことから、トランプ大統領を批判しています。
アメリカと、ベネズエラの反政府派は、制憲議会をつくることで自身の権限の拡大を求めているとして、マドゥロ大統領を非難しています。
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