IMFが、中国の負債増大に関して警告
8月 16, 2017 19:51 Asia/Tokyo
IMF国際通貨基金が、中国の負債増大に関して警告を発しました。
イルナー通信によりますと、IMFは年間報告において、「中国の負債は経済危機以来、4倍に増加しており、昨年末には28兆ドルに達している」と表明しています。
この報告ではまた、中国の経済成長が危険な軌道に乗せられており、このことは経済成長の急激な鈍化につながるだろうとされています。
IMFはさらに、中国での経済活動の活性化の手段としての融資の成長がもはや機能を失っているとし、「中国は2008年と同様の経済成長を果たすためには、昨年誘致した融資の3倍の融資を必要としている」と発表しました。
こうした中、中国はIMFの報告を否定し、このような展望は中国政府の経済改革計画や均衡化に基づくものだとしました。
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