フランス外相、「アメリカ大統領の核合意に対する立場を懸念」
9月 07, 2017 15:10 Asia/Tokyo
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ルドリアン外務大臣
フランスのルドリアン外務大臣が、フランスはトランプ大統領の核合意に対する立場を懸念しているとしました。
ルドリアン外務大臣は、6日水曜、「トランプ大統領が核合意に反対する立場をつづけることで、イランと6カ国の核合意は危険にさらされる」と語りました。
この発言は、アメリカのヘイリー国連大使がアメリカン・エンタープライズ研究所で発言を行った、翌日のものです。
ヘイリー国連大使は、5日火曜、トランプ政権関係者が責任転嫁を続ける中で、核合意は不完全な合意だとしました。
IAEA国際原子力機関の天野事務局長は、先月31日、改めてイランが核合意の取り決めを守っていることを認めました。
イランと6カ国の核合意は2016年の1月から実施されていますが、核合意締結国のアメリカは、常に核合意に違反しています。
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