北朝鮮外相、「北朝鮮の核保有はアメリカが原因」
https://parstoday.ir/ja/news/world-i35335-北朝鮮外相_北朝鮮の核保有はアメリカが原因
北朝鮮のリ・ヨンホ外務大臣が、アメリカのトランプ大統領の北朝鮮に対する脅迫は、北朝鮮の軍事力の高さを示しているとして、北朝鮮の核兵器保有は、アメリカが原因だったと強調しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
9月 24, 2017 14:50 Asia/Tokyo
  • 北朝鮮のリ・ヨンホ外務大臣
    北朝鮮のリ・ヨンホ外務大臣

北朝鮮のリ・ヨンホ外務大臣が、アメリカのトランプ大統領の北朝鮮に対する脅迫は、北朝鮮の軍事力の高さを示しているとして、北朝鮮の核兵器保有は、アメリカが原因だったと強調しました。

リ外相は23日土曜、国連総会で、北朝鮮が核計画とミサイル計画を拡大する目的とは、抑止力とパワーバランスだとしました。

また、19日に行われたトランプ大統領の敵意ある演説を批判し、「トランプ大統領はその演説で国連総会の雰囲気を汚した」と述べました。

さらに、トランプ大統領を悪魔だとして、「『怒りと炎』、『完全破壊』といったトランプ大統領の発言は緊張をあおるものだ」と強調しました。

リ外相は、「トランプ大統領は核のボタンを握っている年老いた、精神的に錯乱している博徒だ」としています。

また、北朝鮮は責任ある核兵器保有国だと強調し、北朝鮮は攻撃を受けなければ、他国に対して核兵器を使用しないとしました。

さらに、核兵器に関する西側のダブルスタンダードを批判し、大国とは異なり、北朝鮮はすべての核実験を公表しているとしました。

リ外相は、アメリカに対して、北朝鮮はアメリカの軍事攻撃の兆候を確認した場合、無慈悲な先制攻撃に訴えるとしました。

トランプ大統領は、国連総会の演説で、アメリカは北朝鮮を完全に破壊する決定を下す可能性があるとしました。

アメリカと北朝鮮の緊張は、トランプ大統領の好戦的な立場により、かつてないほどに高まっており、トランプ大統領は数回にわたって北朝鮮に対する軍事的措置を示唆しています。