アルジェリアが産油国の現行の生産枠の維持を要請
10月 21, 2017 19:13 Asia/Tokyo
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アルジェリアが産油国の現行の生産枠の維持を要請
アルジェリアの国営石油会社の社長が産油国に対し、原油価格の正当な水準の維持を目的とした、産油量の削減合意の遵守を求めました。
イルナー通信によりますと、アルジェリア国営石油会社のガドゥール社長は、イギリス・ロンドンで開催された、「原油と資金」をテーマとする会合の傍ら、産油量の削減措置の維持を求めるとともに、OPEC石油輸出国機構の加盟国が来月30日にオーストリア・ウィーンで行われる会合で、来年の9月までの産油枠の削減措置の延長に合意するよう希望する、としています。
OPEC加盟国は、ロシアなどOPECに加盟していない産油国とともに、昨年1日当たりの産油量を180万バレル削減することで合意しました。
アルジェリアの輸出品の95%は、原油とその関連製品が占めており、同国の予算の60%以上は原油収入によりまかなわれています。
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