アメリカとカナダが温室効果ガスの削減で合意
3月 11, 2016 18:27 Asia/Tokyo
アメリカとカナダの首脳が、温室効果ガスの削減に関して合意しました。
ドイツDPA通信によりますと、カナダのトルドー首相の初めてのアメリカ公式訪問で、同首相とアメリカのオバマ大統領の間で合意書が調印されました。
両国は2025年までにメタンガスの排出量は45%削減しようとしています。
この報告によりますと、オバマ大統領とトルドー首相は、パリ会議の合意に基づき、2025年末までにメタンガスの排出量を2012年の排出量から40~45%削減することで合意しました。
両者はさらに、「両国は環境を保護する生産活動に向け、更なる歩みを進めるだろう」と強調しました。
カナダの首相がアメリカを訪問するのは約20年ぶりとなっています。
アメリカとカナダの関係はハーパー首相時代に一部の分野で悪化し、オバマ大統領とハーパー大統領の見解の相違が明らかになっていました。
トルドー首相はワシントンに向かう前に、この訪問で、アメリカとカナダの関係を改善したいと表明していました。
タグ