中国国家主席、軍の戦闘力の強化を強調
3月 14, 2016 23:31 Asia/Tokyo
南・東シナ海の危機の拡大を受け、中国の習近平国家主席は、軍の戦闘力の強化を指示しました。
イルナー通信によりますと、習国家主席は、14日月曜、北京で開催された全国人民代表大会で、この問題について語ると共に、「戦闘力の強化は、革新を伴うべきだ」としました。
また、「多くの国は、革新や研究により、軍を成長させることができた。それは中国にとっても重要だ」としました。
中国軍は、最近、「南シナ海と東シナ海の脅威に対抗するため用意があり、他国が中国の主権を侵害するのを許さない」としました。
こうした中、アメリカは、韓国に原子力空母を配備し、朝鮮半島で軍事演習を行うとともに、南シナ海での戦闘機や艦船の数を増やしています。
中国は、およそ230万人の兵力をもつ世界最大の軍隊を有していますが、中国政府はそこから30万人を削減しようとしています。
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