アジア市場で、原油価格が上昇
2月 19, 2018 18:08 Asia/Tokyo
-
アジア市場で、原油価格が上昇
アジア市場で19日月曜、原油が値上がりしました。
フランス通信がシンガポールから伝えたところによりますと、19日午前のアジア市場での3月渡しのアメリカ産軽油WTI・ウェストテキサス・インターミディエイトが78セント上昇し、1バレル62ドル42セントで取引されました。
また、4月渡しの北海ブレントも52セント値上がりし、1バレル65ドル36セントに達しています。
専門家らは、今回の原油の値上がりは、産油量削減に関するOPEC石油輸出国機構の動向に対する、アメリカの産油量の増加の影響への懸念によるものであるが、この値上がりは幅広いものではないかもしれない、としています。
OPECとこれに加盟していないロシアなどの産油国の減産合意の実施の影響で、原油価格は先月、この3年間で最高値を記録しました。
北海ブレントは1バレル70ドルを突破し、WTIも1バレル65ドルを超えています。
しかし、アメリカの原油備蓄に加えて同国のシェールオイルの産油量の恒常的な増加により、原油価格の上昇に歯止めがかかっています。
タグ