アジア市場で、原油価格が下落
2月 21, 2018 20:54 Asia/Tokyo
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原油価格が下落
アジア市場で、米ドルの値上がりとアメリカの産油量の増加の影響により、21日水曜、原油価格は下落しました。
フランス通信が、シンガポールから伝えたところによりますと、アジア市場での21日午前の取引で、4月渡しのアメリカ産軽油(WTI・)ウエストテキサス・インターミディエイトが57セント値下がりし、1バレル61ドル22セントで取引されました。
同じく4月渡しの北海ブレントも46セント値下がりし、1バレル64ドル79セントとなっています。
石油問題のアナリストは、過去3年間で最安値を記録した今回の原油価格の下落の原因がドル高にあるとしています。
米ドルの値上がりにより、そのほかの外貨を保有する投資家にとって、原油の購買は高くつくことになり、その結果、需要の減少につながります。
投資家らは、アメリカの原油備蓄量に関するAPI・アメリカ石油協会資格の査定の結果発表を待っています。
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