アジア市場で石油価格が上昇
3月 05, 2018 17:12 Asia/Tokyo
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石油価格の上昇
アメリカ・ヒューストンで行われる主要石油企業の会合に際して、5日月曜の石油価格はアジア市場で上昇しましたが、アメリカの生産増加により、この価格上昇は限定的なものになりました。
フランス通信がシンガポールから伝えたところによりますと、アジア市場の5日朝の電子取引で、WTIの4月渡しの価格は26セント上昇し、61ドル51セントで取引されました。
また、北海ブレントの5月渡しの価格も、25セント上昇し、64ドル62セントに達しました。
アメリカの増産は、供給を減少し、石油価格を維持するための、OPEC石油輸出国機構とその協力国の努力を無駄にすることになります。
OPECのバルキンド事務局長は、ヒューストンの会合の傍らで、アメリカの生産業者と会談する予定です。
ある商業関係者は、アメリカの生産は日量1000万バレル以下に生産が減少する兆候を示していないとしました。
また、「一方で、これは、OPECがアメリカの生産減少に失望することの障害にはならない」としました。
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