北朝鮮指導者、「韓国大統領はミサイル実験を懸念する必要はない」
3月 10, 2018 16:15 Asia/Tokyo
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北朝鮮のミサイル実験
北朝鮮のキムジョンウン朝鮮労働党委員長が、韓国のムンジェイン大統領は北朝鮮のミサイル実験を懸念する必要はないとしました。
韓国・ヨンハプ通信によりますと、キム委員長は、先週行われた、韓国のチョン・ウィヨン国家安保室長が率いる代表団との会談で、北朝鮮のミサイル実験停止は真剣な行動だとしました。
キム委員長とチョン国家安保室長は、双方のすべての問題は、ムン大統領が持っているホットラインにより解消すると強調しました。
チョン国家安保室長は、北朝鮮から戻った後、3回目の南北朝鮮の首脳会談は、4月下旬に軍事境界線付近のパンムンジョムで行われるとしました。
この報道によりますと、ムン大統領が昨年5月に大統領に就任してから、北朝鮮は10回に渡り大陸間弾道ミサイルの発射実験を行っているということです。
中国の習近平国家主席は、トランプ大統領と電話会談する中で、アメリカと北朝鮮の対話の開始を可能な限り速やかに行うよう求めました。
習国家主席は、南北朝鮮の関係改善に満足の意を示し、「中国は朝鮮半島危機の解決に向けた対話を支持する」と述べました。
トランプ大統領も、この電話会談で、アメリカは北朝鮮の核問題の平和的な解決を望んでいるとしました。
キム委員長とトランプ大統領は今年5月までに会談を行う予定です。
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