フォーリンアフェアーズ、「2018年はトランプ大統領にとって厳しい年になる」
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アメリカ外交問題評議会(CFR)が発行する国際政治経済ジャーナル・フォーリンアフェアーズの情報サイトが、「アメリカのトランプ大統領にとって、就任1年目は比較的穏やかだったが、2年目がそうではなくなる事は確実だ」と報じました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
3月 27, 2018 13:47 Asia/Tokyo
  • トランプ大統領
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アメリカ外交問題評議会(CFR)が発行する国際政治経済ジャーナル・フォーリンアフェアーズの情報サイトが、「アメリカのトランプ大統領にとって、就任1年目は比較的穏やかだったが、2年目がそうではなくなる事は確実だ」と報じました。

この情報サイトは、「トランプ大統領は、就任1年目で早くも世界に対し、欺瞞的で信頼できない策略家としての様相をさらけ出した」としています。

また、世論調査会社ピュー研究所の調査結果として、ヨーロッパ諸国、スウェーデンでは、トランプ大統領を信頼しているのが全体の10%に過ぎない、としています。

さらに、アメリカの貿易合意の行方を取り上げ、「トランプ大統領は多国間通商協定を2国間協定に転換すると約束したが、それを実現できていない」としました。

フォーリンアフェアーズはまた、「トランプ大統領の行動により、国際通商体制におけるアメリカの取り決めが疑問視されており、アメリカは中国よりも信用度を落とした」と報じています。

さらに、「通商面でのトランプ大統領のアプローチにより、今年はカナダなどの旧来のアメリカの友好国をはじめ、韓国などの重要な同盟国がアメリカから距離を置くことになるだろう」としました。