中国が、南シナ海に電子戦装置を配備
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東南アジアにおけるアメリカ艦隊の挑発行為が活発化したことを受け、中国軍が南シナ海に敵の通信システムを混乱する電子戦装置を配備しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
4月 10, 2018 18:55 Asia/Tokyo
  • 中国の電子戦装置
    中国の電子戦装置

東南アジアにおけるアメリカ艦隊の挑発行為が活発化したことを受け、中国軍が南シナ海に敵の通信システムを混乱する電子戦装置を配備しました。

ロシア・スプートニク通信によりますと、アメリカ国防総省は9日月曜、中国が南シナ海のスプラトリー諸島の人工島に通信やレーダーなどの電波を妨害する装置を設置した事実を認めています。

この報告によりますと、中国は年間数十億ドル相当の貨物が通過する地域での防衛インフラの開発に加えて、南シナ海での大規模な軍事訓練をも開始したとされています。

中国はこれまでに何度も、南シナ海における中国の軍事駐留の強化が、単に防衛目的であると主張しています。

しかし、アメリカの政府関係者は、これらの海域における中国の海軍拠点の設置は、船舶の国際航路上にあるとしています。