アメリカ軍の核ミサイル部隊の14名が、薬物疑惑で取調べ
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アメリカ軍核ミサイル部隊の空軍下士官14名が、薬物疑惑により職務を停止され、取調べを受けています。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
3月 19, 2016 20:06 Asia/Tokyo
  • アメリカ軍の核ミサイル部隊の14名が、薬物疑惑で取調べ

アメリカ軍核ミサイル部隊の空軍下士官14名が、薬物疑惑により職務を停止され、取調べを受けています。

タスニーム通信によりますと、アメリカ軍は18日金曜、逮捕された14名の空軍下士官のほぼ全員が、同国西部ワイオミング州のウォーレン空軍基地の第90ミサイル部隊の警備担当員だということです。

アメリカ空軍の戦略攻撃司令部のロビン・ランド司令官は、これら14名の下士官による薬物疑惑は確実だとしました。

アメリカの政府関係者は2年前、当時のヘーゲル国防長官が第90ミサイル航空団を視察した際、ミサイル発射を担当する兵士の一部が、薬物疑惑で取調べを受けていたことを明らかにしました。

これらの兵士に対する取調べにより、モンタナ州マルムストローム空軍基地での技能試験において、ミサイル発射管制官の多くが集団でカンニングを行っていたことが発覚しています。

当時、ヘーゲル国防長官は「マルムストローム空軍基地でのこの不祥事により、アメリカ軍のアメリカの核兵器の管理に対する、国民の信頼が揺らぐことになる」と表明していました。