アゼルバイジャンが、OPEC加盟を見送る
4月 25, 2018 15:12 Asia/Tokyo
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シャフバゾフ・エネルギー大臣
アゼルバイジャン共和国のシャフバゾフ・エネルギー大臣が、「わが国は、OPEC・石油輸出国機構への加盟を希望しない」と語りました。
イラン学生イスナー通信によりますと、シャフバゾフ大臣は「OPECのバルキンド事務局長の要請にも拘らず、わが国はこの組織に加盟する意向はない」と述べています。
また、「アゼルバイジャンは、OPECによる産油枠の引き下げ合意を遵守し、今後ともOPECとの良好な協力を継続する」としました。
アゼルバイジャンは、OPECとこれに加盟しない10の産油国による、産油枠の引き下げ合意に参加し、自国の産油量を1日あたり3万5000バレル削減しています。
アゼルバイジャンの政府関係者は、今年における同国の原油と液化石油ガスの生産量が日量75万3785バレルとなり、これは昨年に比べておよそ3%少ないものとなると予測しています。
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