フランス大統領、「アメリカが、ヨーロッパの代わりに決定を下すのを許さない」
https://parstoday.ir/ja/news/world-i43630-フランス大統領_アメリカが_ヨーロッパの代わりに決定を下すのを許さない
フランスのマクロン大統領が、アメリカはヨーロッパの代わりに決定を下そうとしているとして、アメリカを暗に非難しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
May 11, 2018 12:37 Asia/Tokyo
  • フランス大統領、「アメリカが、ヨーロッパの代わりに決定を下すのを許さない」

フランスのマクロン大統領が、アメリカはヨーロッパの代わりに決定を下そうとしているとして、アメリカを暗に非難しました。

フランス通信によりますと、マクロン大統領は、ヨーロッパの統合に貢献した人物に贈られるカール大帝賞を受賞し、ドイツのアーヘンで行われたこの賞の授賞式で、「他の大国に、我々の安全保障や外交に関して決定することを許せば、我々は最悪の危機に直面せざるを得なくなり、主権を奪われたも同然だ」と語りました。

また、アメリカの核合意離脱を批判し、「我々は、中東の平和と安定の道を歩んできたが、我々と同じように主権を有する他の大国は、自分たちの取り決めさえ守ろうとしていない。このような状況の中で、我々は彼らと同じように自分たちの道を断念するべきなのか?」と述べました。

さらに、ヨーロッパは主権を有するべきだと強調し、「ヨーロッパが主権を持つには、他の大国が、ヨーロッパの代わりに決定を下すのを許さないことだ」と語りました。

トランプ大統領は、8日火曜、アメリカの核合意離脱を発表しました。