アメリカの青少年による自殺が増加
May 20, 2018 17:54 Asia/Tokyo
-
アメリカの青少年による自殺の増加
アメリカのヴァンダービルト大学が行った最新の調査の結果、アメリカで自殺未遂により病院に入院した青少年の数が、2008年から現在までに2倍に増加していることが明らかになりました。
メフル通信によりますと、ヴァンダービルト大学の調査チームの責任者を務めたグレゴリー・プレモンス(Gregory Plemmons)氏は19日土曜、「この調査結果は、決して驚くべきものではない」とし、アメリカの青少年の間にストレスやうつ病が広まっていることを指摘しています。
アメリカの複数の研究者によりますと、自殺は同国の青少年の3番目の死亡原因となっているということです。
また、2008年から2015年までの期間に、5歳から17歳までの子供や青少年およそ11万6000人が、自殺未遂により31の病院に入院しており、これらの子供のうち3分の2が女子とされています。
アメリカの専門家によりますと、同国で青少年が自殺に走る最大の要因として、精神性の脆弱化、うつ病などの精神障害、人格障害、アルコールや麻薬の過剰な服用などが指摘されています。
タグ