アメリカ大統領選へのサウジとUAEの関与に関するニューヨークタイムズの記事にトランプ大統領が怒りのツイート
May 21, 2018 14:56 Asia/Tokyo
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アメリカのトランプ大統領
アメリカのトランプ大統領が、ツイッターで、2016年のアメリカ大統領選挙へのサウジアラビアとアラブ首長国連邦の関与に関するニューヨークタイムズの記事に怒りを表しました。
トランプ大統領は、ニューヨークタイムズの記事を馬鹿げた内容だとツイートしました。
ニューヨークタイムズは、19日土曜、トランプ大統領の選挙参謀チームの、サウジアラビアとアラブ首長国連邦のひそかな関係の詳細を明らかにしました。
この報道によりますと、トランプジュニアは、大統領選挙の数か月前、ニューヨークのトランプタワーで、サウジアラビアとアラブ首長国連邦の特使と会談しています。
この会談では、ソーシャルメディアを通して世論操作を行う、情報収集の専門家であるシオニストのザメル氏も出席しています。
この報道によりますと、サウジアラビアとアラブ首長国連邦の特使は、この会談で、トランプジュニアに対し、アラブ首長国連邦とサウジアラビアの皇太子は、トランプ大統領の勝利を支援したいと考えていると語っていました。
この情報により、大統領選挙やトランプ大統領の勝利への外国の関与についての調査が新たな局面を迎える可能性があります。
アメリカ大統領選挙へのロシアの関与に関する特別検察官のロバート・ミュラー氏は、現在、サウジアラビアとアラブ首長国連邦の特使とザメル氏について調査しています。
ニューヨークタイムズはこの報告の中で、「サウジアラビアとアラブ首長国連邦の皇太子は、トランプ大統領を支持することで、核合意の破棄など、さまざまな目的を果たそうとしていた」としました。
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