アジア市場で、原油価格が変動
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アジア市場で29日火曜、OPEC石油輸出国機構とOPEC外の産油国による産油量の増加が予想されるとの懸念から、原油価格が変動しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
May 29, 2018 19:07 Asia/Tokyo
  • 原油価格
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アジア市場で29日火曜、OPEC石油輸出国機構とOPEC外の産油国による産油量の増加が予想されるとの懸念から、原油価格が変動しました。

フランス通信がシンガポールから伝えたところによりますと、アジア市場で29日、6月渡し分のアメリカ産軽油が1ドル15セント値下がりし、1バレル66ドル73セントで取引されました。

また、ヨーロッパ産原油の主要銘柄である北海ブレントの6月渡し分は23セント上昇し、1バレル75ドル53セントとなっています。

サウジアラビアとロシアは今月25日、ベネズエラの産油量の削減とアメリカの対イラン制裁の影響を緩和するため、産油枠に関する制限の一部を解消する可能性があると発表しました。

一方、世界市場での原油価格は、特に今後予想されるアメリカの対イラン・ベネスエラ制裁を初めとした地政学的な要因の一部の影響で、過去3年半で最高値を記録しており、特に北海ブレントは1バレル80ドルの大台を突破しました。