原油価格が、供給増加と需要減少により低下
6月 09, 2018 19:22 Asia/Tokyo
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原油価格の低下
8日金曜午後、アメリカによる産油量の増加と中国の原油需要の低下への懸念から、原油価格が低下しました。
ロイター通信によりますと、アメリカのJPモルガン・チェース銀行は、今年の原油価格の水準が低下するとの予測を示しています。
イギリス・ロンドン市場での8日の最終取引では、ヨーロッパ産原油の北海ブレントがその前日より86セント値下がりし、1バレル76ドル46セントで取引されました。
また、アメリカ産軽油ウェストテキサス・インターミディエイトも、8日のニューヨーク市場での最終取引において、前日より21セント安い1バレル65ドル74セントで取引されています。
原油価格はこの3週間で、3年ぶりの高水準に達していましたが、供給の増加の可能性から再び低下しています。
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