中国国家主席、「安全保障は上海協力機構の最も重要な目的」
6月 10, 2018 13:27 Asia/Tokyo
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中国の習近平国家主席
中国の習近平国家主席が、安全保障と平和の確立は、上海協力機構の最も重要な目的だとしました。
イルナー通信によりますと、習国家主席は、10日日曜朝、中国山東省青島で行われた上海協力機構首脳会合で、「加盟は安全保障において、緊密な相互協力を行うべきだ」と語りました。
また、「近隣諸国の安全保障、加盟国の領有権も重要だ」と述べました。
今回の上海協力機構の首脳会合には、加盟国8カ国、ローハーニー大統領をはじめとしたオブザーバー国4カ国の首脳が出席しました。
上海協力機構は、2001年、中国、ロシア、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、ウズベキスタンにより、多国間の安全保障、経済、文化協力と、アメリカとNATO北大西洋条約機構の影響力に対するバランス構築を目的として結成されました。
昨年6月9日には、インド、パキスタンが正式加盟国となりました。
また、イラン、アフガニスタン、ベラルーシ、モンゴルは、この機関のオブザーバー国として加盟しています。
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