ヨーロッパ諸国で、世界ゴッツの日の抗議運動が継続中
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ドイツのベルリンにおける世界ゴッツの日の行進
世界ゴッツの日の行進が、世界各地で続けられています。
イスラム暦の断食月ラマザーン月の最後の金曜日は、イスラム共和国創立者のホメイニー師のイニシアチブにより、世界ゴッツの日と名づけられました。
この日、イスラム教徒やパレスチナの支持者は、世界全土で、シオニスト政権イスラエルの犯罪に対して、パレスチナ人の権利を擁護するため、行進などを行います。
この行進は今年も、8日金曜に、イランなどの世界各国で同時に行われました。
一部のヨーロッパ諸国でも、9日土曜と10日日曜に、世界ゴッツの日の式典が行われました。
ドイツのベルリン、オランダのハーグ、アムステルダム、イタリアのローマ、スロベニアでは、パレスチナ人を支持する中で、行進が行われました。
オランダの人々は、ハーグの議会前で、また、アムステルダムの市街地で、パレスチナの旗をもち、シオニスト政権とアメリカを非難するスローガンを唱えました。
行進の参加者は声明を発し、シオニスト政権の行動と、シオニスト政権に妥協する協議を非難するとともに、ガザ地区の封鎖の停止を強調しました。
ローマの人々も、イスラム教徒とキリスト教徒の思想家が参加して行われた集会を通じて、シオニスト政権のパレスチナ人に対する犯罪を非難するとともに、パレスチナ問題を解決する上で、国際社会が努力するよう呼びかけました。
スロベニアの人々も、世界ゴッツの日に、パレスチナの神聖な理想とベイトルモガッダス・エルサレム解放への連帯を表明しました。
一方、イギリス・ロンドンでは、人権擁護団体などの数十の団体や宗教の信者、パレスチナの支持者が、10日日曜、世界ゴッツの日の行進を行うための準備を行っている一方、シオニストはこの行進を妨害しようとしています。